4月1日 令和6年度 スタートの日

例年通り 入社式が執り行われました。

今年度の新入職員は6名(本日は1名欠席)

合わせて、外国人留学生4名(1名は欠席)の紹介も行いました。

歓迎のあいさつの中でお話ししたことは、

①コミュニケーションの大切さ

話したから伝えた、ではなく、相手が理解して初めて伝わった、伝えた、ということ。

外国の人達にとってはとても大切なことで、習慣や文化の違いで誤解を生ずることもあるので、

この伝えたことの確認は重要な意味を持ちます。

同じように、世代が違う高齢者や幼児、障がいの方々にも言えると思います。

②みんなの家の特徴を活かそう

コロナ禍で中断していた外出行事、施設同士や地域との交流を活発化して、楽しかったねという時間を作りましょう。

施設同士の連携を密にし、垣根を越えて、いろいろな交流の場を積極的に企画、実施していきましょう。

新しい仲間を迎えて、気持ちも新たにして、新年度をみんなの家らしさ溢れる1年にしていきたいと思います。

みなさん、どうぞよろしくお願い致します。

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