コラム

毎月初め、居宅介護事業所に利用されている方々の「実績」を報告するため、訪問しています。

その際に、デイサービスや入居施設の「空き情報」を一緒に届けています。

今回、はじめて「コラム」を載せてみました。

それは・・「中森明菜」さんに関すること

何故今頃！？　どうして！？

きっかけは、ある若い介護職員との何気ない会話から。また、去年の春に、映画館でライブ映画が上映されたことも、気になっていました。

今年70歳の古希を迎えますが、初めて「ファンクラブ」に入会するという熱の入れよう

「コラム」の中に書きましたが、彼女のファンに対する感が方が、みんなの家のご利用さんに対する自分たちの考え方が似ている、というのが一番の理由。

そして、何より、楽曲やステージにかける一生懸命な姿は素晴らしく胸を打つものがあります。

人生は、波や山に例えられますが、まさにそのような境遇にあった彼女、自分たちの施設も職員にとっても、人生様々あり、大なり小なり似たような境遇にあります。

なので、色々重なり、他人事とは思えず、応援したくなりました。

通勤の車内、寝る前のBGM、彼女の声を聴きながら励まされたり、癒されたりしている毎日です。